前後の動きにも上半身を連動させてみます。
ボールを前に転がすタイミングで背中を反らせます、
この動きを10回繰り返しましょう。
*再生マークをクリックしてください
上半身の動きが加わることで股関節の窮屈感はいっそう強まりストレッチ度
が増していきます。
下半身の動きに促されるように上半身も動いてくると
連動性が生まれ「流れのあるスムーズなスイング」
に繋がっていくはずです。
*スキーヤーのためのコンディショニングセミナー(4月21日ブログ)
参加者受付中!
kazu
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