身体をコントロールする次のステップは「自分の動きを鏡に映す」です。
僕は特にナルシストではないですが自分の滑りがどのように評価されたり、滑りをわかりやすく演技したりというスポーツ種目をやってるので特に現役時代は「
自分がどんな動きをしているのか」ということについてはいつも敏感だったしシビアに考えていました。
普段出来ない動作は雪の上やスポーツの現場では更に難しくなります、そのため歩き方や走り方、ストレッチやトレーニングでの動きをいつも鏡に映していました、街を歩いてる時は店のショーウインドウで歩き方を見ていました。
今はビデオに映して自分の滑りやスイング動作を見ることができますが自分のイメージどうりに動けている人は少ないと思います、まずは簡単な動きを鏡に映して自分のイメージや感覚と実際の動きの違いを少しづつ知っていくことです。
kazu
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