身体をコントロールするための次のステップは「スポーツでの動きを鏡の中でやってみる」ことです。
歩く、走る、ストレッチやトレーニングの動きが基本とするとスポーツでの動きは実践になります。
自分のイメージや感覚の中での動きと実際の動きとの違いをスポーツでの理想とする動きでやってみる、例えばゴルフならスイング、トップやフィニッシュでの形、スキーではターンマキシマムのフォームや切りかえでの動きを繰り返し行うことでイメージや感覚と実際の動きの差が縮まってきます。
この時大切なのが身体をどお動かしたのか(
筋肉や関節をどお意識したのか)ということです。
kazu
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