前後のポジションについて僕の意識の中では
土踏まず~踵に乗れる位置がベースとなります。
写真の中で緊張している筋肉は
1、脛の筋肉
2、腹筋
ですね、踵に乗るポジションではこの2つの筋肉が
緩んでしまうとスキーについていけなくなります。
上半身と脛の角度にも注目ですね。
姿勢については腹圧(お腹に力を入れる)を高め
背中が丸まったり反りすぎたりしないよう、そして
頭が前に出すぎないようする、僕は首がウェアー
の襟から離れないようチェックしています。
kazu
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